ガラスケース



今回のミニ個展は新型ウィルスの対策として

すべて硝子ケースにいれての展示になります



本来であれば気軽に触れて

硝子の感触や

冷たさ

手触りを存分に楽しんで頂きたいところなのですが



まだまだ予断のゆるさない非常時のなかでの長期の展示ということで


お店の方のお手間も考慮し


こういった展示とさせて頂くことになりました



木は家族がきってくれたよ




なのでもちろん例によってかなりの時間をかけてケースを吟味しました


できるだけ広々とした感覚で展示したいこともあり



ありがとう給付金!!!という感じで

じゃんじゃんにケースを買いあさっておりますそおおおい


色んな種類のケースを買ってます




意外と高さのあるケースはいっぱいあるのですが


ケースに高さがあると作品自体の高級感は増しますが
なんというか丁度。目線の位置とケースの角がぶつかるというか

みにくい。。。



高さのある作品ならいいのですが

今回は特に小さい生き物パラダイスなので



全然見えないな。。。という感じになりかねないので


台座などを自作しできうる限り高さの低いケースを準備予定です



しかし硝子ケースいいですね



普段は棒や筒上の硝子ガラスで
板状の真っすぐなガラスは殆ど触れ合う機会がないので


うっとりしながら見つめています。。。



一度でいいのでこんな大きな板ガラスをとかしてみたいものです。。。


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